【子育てパパ必見】SwitchBot ハブ3レビュー|リモコン6本が消えて、子どもの「壊した!」もゼロになった話

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リビングのテーブルに散乱するリモコン。テレビ、エアコン、照明、扇風機……。子どもがリモコンを持ち去ってソファの隙間に突っ込んだり、よだれまみれにしたり、電池のフタをこじ開けようとしたり。

「またリモコンどこ行った!?」——これ、子育て家庭の”あるある”ですよね。

この悩みを根本から解決してくれたのが、SwitchBot ハブ3でした。

赤外線リモコン対応の家電をすべてスマホ1台に集約できるだけでなく、本体のダイヤル操作でエアコンの温度調整もできる。さらに温湿度・照度・人感センサーまで内蔵していて、子どもの部屋の環境管理にも使える。二児の父である筆者が実際に導入してわかった本音をお伝えします。


SwitchBot ハブ3とは?ざっくり解説

SwitchBot ハブ3は、2025年5月に発売されたSwitchBotシリーズのフラッグシップ・スマートリモコンです。前モデルのハブ2から大幅に進化し、2.4インチのカラーディスプレイと物理ダイヤル(Dial Master)を搭載。赤外線リモコンの集約だけでなく、スマートホーム全体の「司令塔」として機能します。

赤外線データベースには約10万件以上のリモコンが収録されており、自宅にある赤外線リモコン対応の家電はほぼすべてこれ1台で操作可能です。

主なスペック:

項目内容
本体サイズ126 × 94 × 38mm
重量約190g
ディスプレイ2.4インチ IPS カラー液晶
操作ダイヤルノブ + 物理ボタン5つ + タッチボタン4つ
赤外線送信距離最大30m
内蔵センサー温湿度 / 照度 / 人感(モーション)
接続Wi-Fi 2.4GHz / Bluetooth / 赤外線
対応プラットフォームAlexa / Google Home / Apple HomeKit / IFTTT / Matter
Matter対応デバイス数最大30台
給電USB-C(5V / 2A)
参考価格約16,980円(セール時は約13,000円前後)

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育児パパ目線で感じた5つのメリット

① リモコンをすべて撤去できる=子どもの誤操作・紛失がなくなる

ハブ3を導入してから、リビングにあったリモコン6本をすべて引き出しにしまいました。テレビもエアコンも照明もすべてスマホかハブ3本体から操作できるので、テーブルの上がスッキリ。

子どもがリモコンの電池を出そうとする危険もなくなり、「リモコンどこ?」と家族で探し回る時間もゼロになりました。地味ですが、毎日のストレスがひとつ消える効果は大きいです。

② 子ども部屋の温湿度をリアルタイムで見守れる

ハブ3には温湿度センサーが内蔵されており、アプリからいつでも室温と湿度を確認できます。子ども部屋に設置しておけば、寝室の温度が上がりすぎていないか、乾燥していないかをリビングにいながらチェックできます。

さらに「室温が28℃を超えたらエアコンを自動ON」「湿度が40%を下回ったら通知」といった自動化も設定可能。子どもの体調管理に直結する温湿度コントロールが自動でできるのは、共働き家庭にとって心強い機能です。

③ 人感センサーで「部屋に入ったらライトON」が実現

ハブ3から新搭載された人感センサーを使えば、「リビングに人が入ったら照明を自動で点ける」「一定時間人がいなかったらエアコンをOFF」といった自動化が可能です。

夜中に子どもがトイレに起きたとき、暗い廊下を歩かせるのは心配ですよね。人感センサーと連携させれば、子どもが部屋を出た瞬間に廊下の照明が自動で点灯。安全面でもかなり安心感があります。

④ ダイヤル操作でエアコンの温度調整が直感的

ハブ3のDial Masterは物理的なダイヤルで、回すだけでエアコンの温度を±1℃単位で調節できます。スマホを開いてアプリを起動して……という手間がなく、料理中に手が濡れていてもダイヤルをクルッと回すだけ。

子どもを抱っこしているときや、両手がふさがっているときに「ちょっと暑いな」と思ったら片手でサッと操作できるのは想像以上に便利でした。Alexaなどの音声操作と合わせれば、完全にハンズフリーで温度管理ができます。

⑤ Matterで他社製品とも連携、家全体をまとめられる

ハブ3はMatter対応で、最大30台のSwitchBotデバイスをAlexaやその他のスマートホームプラットフォームに接続できます。しかもハブ3は、PhilipsのHueやIKEAのスマートライトなど、他社のMatter製品も直接コントロール可能です。

すでにSwitchBotのカーテン3やロボット掃除機K11+を使っている方なら、ハブ3を中心にすべてを一元管理できます。「朝7時にカーテンを開けて、照明を点けて、エアコンを快適モードに」という一連の朝ルーティンをワンタップで実行できるのは感動モノです。


正直に言うデメリット・気になった点

価格はハブ2の約2倍

ハブ3の定価は約16,980円で、ハブ2の約9,000円と比べると約2倍の価格差があります。赤外線リモコンの集約とMatterブリッジだけが目的なら、ハブ2でも十分です。

ハブ3を選ぶ価値があるのは、ディスプレイ+ダイヤル操作・人感センサー・他社Matter機器の制御など、上位機能をフル活用したい方です。

Wi-Fiは2.4GHzのみ対応

5GHz帯には対応していません。最近のルーターは2.4GHzと5GHzの両方に対応しているものがほとんどなので実用上はあまり困りませんが、5GHz帯しか使っていない環境の方は注意が必要です。

設定の自由度が高い分、最初はやや迷う

自動化シーンの設定やMatter連携など、できることが多い分、初期設定にはそこそこ時間がかかります。アプリのUIは直感的ですが、スマート家電が初めてという方は「何をどう設定すればいいのか」で少し迷うかもしれません。

ただ、基本的な赤外線リモコンの登録はリモコンを向けてボタンを押すだけなので、まずはそこから始めれば大丈夫です。


ハブ2とどっちを選ぶ?かんたん比較

比較項目ハブ2ハブ3
ディスプレイあり(タッチ式)2.4インチ カラー液晶 + ダイヤル
人感センサーなしあり
他社Matter機器の制御非対応対応
Matter対応デバイス数最大30台最大30台
価格約9,000円約16,980円

「赤外線リモコンをまとめたい+SwitchBot機器のMatterブリッジが欲しい」ならハブ2で十分。「人感センサーで自動化したい」「ダイヤルで直感的に操作したい」「他社のMatter機器もまとめたい」ならハブ3がおすすめです。


こんなパパにおすすめ

  • リモコンの散乱・紛失にうんざりしているパパ:赤外線家電をすべてスマホ1台に集約できます
  • 子ども部屋の温湿度を自動管理したいパパ:センサー+自動化で24時間見守り
  • SwitchBot製品を複数持っているパパ:ハブ3を司令塔にして家全体を一元管理
  • スマホを開かずにサッと操作したいパパ:ダイヤルと音声で両手がふさがっていてもOK

まとめ|スマートホームの「司令塔」は育児の味方になる

SwitchBot ハブ3は、単なるスマートリモコンではありません。温湿度管理、人感センサーによる自動化、ダイヤルによる直感操作、Matterによる他社製品との連携——これらが1台に詰まった「スマートホームの司令塔」です。

とくに子育て家庭にとっては、リモコンの撤去による安全面の改善、子ども部屋の環境自動管理、夜中の自動照明など、日常の小さなストレスをまとめて解消してくれる頼もしいデバイスです。

すでにSwitchBotのカーテン3やK11+を使っている方には、ぜひ組み合わせて使ってほしい1台です。


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